夫「妊娠したら検診っていうけど、これってどうしても受けなきゃだめなのか?」
妻「も、もしかして検診費を節約しようって考えてる?」
夫「だって昔の人は検診なんか受けなくても子ども生んでたんだろ?」
妻「あのねえ・・・・これは母子ともに健康にお産を迎えるのに欠かせないのよ。」
夫「何を検診するんだ?」
妻「たとえば、初期(0~15週)は、初診時に妊娠しているかどうかを診断してもらうわ。その後は体重、血圧、尿検査、血液検査をやっていくの。これらの検査でHIVなどの感染症も調べられるのよ。
中期 (16~23週)になると、腹囲、子宮底長測定、超音波検査なども追加。
後期(28~40週)は、胎児の心音確認、内心などもしてもらうわ。」
夫「で、どれくらい病院に通うんだ?」
妻「初期は月に1~2回、23週までは月1回、24週から35週くらいまでは2週間に1回くらいの割合、お産の時期が近づく36週以降は週1回のペースになるわ。
夫「それぞれいくらかかるんだ?」
妻「病院によって違うけど、1回につき¥4,000~¥6,000くらい。トータルにすると、¥90,000~¥120,000くらいかな?」
夫「病院によって・・・・って、たとえば?」
妻「個人病院、私立・公立総合病院、私立・公立大学病院とか、いろいろ。どこで受けるかは費用の問題だけでなく、設備の充実度、楽に通えるか、トラブル対処能力、お産のときにすぐ行けるかなど、安心して受診できるよういろいろな面から検討した方がいいわ。ネットで調べたり、周囲の知人・友人に聞いてみることね」